コンタクトレンズは、とても便利なもので今や私たちにはなくてはならないものです。ここでは、コンタクトレンズの基本的な部分を解説します。
コンタクトレンズは、角膜のうえに直接レンズをのせる眼科医療器具です。正しく使用すれば、強度の近視の人にとっては、分厚いメガネが必要なくなったり、スポーツ選手などもメガネが必要なくなったりと、とても便利な医療器具ですが、同時に間違った装用をすると、角膜に障害をおこしてしまいます。コンタクトレンズは、ハードとソフトの2種類に、大きく分けることができます。みなさまの生活にスタイルに合ったコンタクトレンズを選びましょう。
コンタクトレンズは大きく、ソフトとハードに分かれますが、どちらを使用すればよいのでしょうか。まず、ソフトを使った方が良い人としては、屋外のスポーツをする人、ハードだと装用感がどうしても気になる人、アレルギーがある人、急いでコンタクトレンズが欲しいが、ハードをすぐに買うお金が準備できない人、などでしょう。逆に、ハードを使った方が良い人としては、乱視が強い人、ドライアイの人、目の安全性を重視したい人などです。
近年カラーコンタクトというものが人気があります。芸能人などが良くしているので、若い人達がファッションとして使用するのです。カラコンタクトは、目の健康面から考えた時はデメリットが多いレンズです。汚れがつきやすく、古くなると酸素も通しにくくなり、とても障害を起こしやすいレンズです。休日などたまに使うという人も、ケースの中にしまっている間に、ばい菌やかびなどが増殖している場合があります。カラーコンタクトレンズはできれば使い捨てタイプのものを選ぶとよいでしょう。